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<title>ブログ</title>
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<title>和室の床の間改造工事と耐震工事</title>
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先週に工事が完成したK様邸の改装工事です。一番最初に仕上げた和室の床の間は早速、桃の節句ということで雛人形が飾られていました。1歳に満たない可愛らしいお孫さんがいらっしゃいますので早々にお祝いできてよかったよかった！！ディティールは、耐震工事や収納庫確保の都合上、変則的な仕様の床の間になりました。こちらの床の間の仕様、デザイン的な部分はどちらかというと犠牲を強いられたということになります。というのも、この床の間の背中合わせの裏側のLDK側の間取りがメインテーマのリフォームでした。Kさんが新婚の時に義母が買ってくれた水屋だそうです。古いけど、大事に使用されていてまだまだ使えますし、少々壊れたからといって捨てられるものでもなく修理しながら使われています。10年前にこちらの大規模改修工事をさせていただいたときにKさんに頼まれて、この水屋の扉を私が一部修理したそうです。うっすらとしか覚えていませんが、それにしても結構古いのに大事に使われていてしかも丈夫そうだし、デザイン的にもアンティークな感じでオシャレです。まだまだ大事にしていただきたいと思います。この水屋はこれまで、この位置で壁に背中合わせで置かれていたのですが、導線上の障害物になっていました。４人がけのテーブルに腰掛けている人が一度立ち上がって椅子をテーブルの下に押し込まなければ人が通れない状態でした。もちろんいちばん通りやすい、頻度の多い場所でしたのでかなりのストレスだったようです。この度のリフォームで、その障害物状態は解消されました。しかもその隣の廊下との取り合いのドアも開戸から引き戸に変更して圧迫感も解消されました。このくり抜いた壁は１間の幅でシングルの筋交が入った耐力壁でした。それで、左隣の半間の壁をダブルの、たすき掛けの耐力壁にして金物補強も行なって、耐震性の強化も行いました。住んでいるわけでもないのに私自身、これはスッキリして導線がスムーズで居心地が格段に良くなるなと感じました。めでたしめでたしと！久しぶりに納得感と充足感の高い大成功リフォームだったなと我ながら自負いたしました。Kさんにも喜んでいただけて何よりでした！
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20260310194227/</link>
<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 20:12:00 +0900</pubDate>
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<title>伝統的和室文化、床の間の改造工事</title>
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10年ほど前に１階の和室・トイレ以外の改装工事をさせていただいたK様から、この度トイレと和室の床の間の改造工事をご依頼いただきました。工事の概要は、「和室の床の間を改造したくはないけれど、隣接するLDKの利便性のために改造工事をするけれど床の間は残す」という少々ややこしい説明になるリフォーム工事です！床の間とは、和風住宅のお座敷の装飾として欠かせない形式的なものです。最近では和風住宅自体が少なくなってきて、本格的な床の間も少なくなってきました。20年ぐらい前までは、戸建住宅でもマンションでも、畳部屋が１室あり、そこに簡単な床の間があるというのがデフォルトでした。床の間といえば、床柱・床がまち・床板・地板・地袋・天袋・落とし掛け・長押・違い棚・床わき・ちんくぐり・書院・・・などなど意匠的にもいろんな部所、部材があり、建築に関わる人以外にはあまり馴染みがないかもしれないけれど、日本独特の文化です。実用的な空間ではないけれど、和風住宅の「格式」や訪れる客人への「おもてなし」として敬意を示す場所です。掛け軸を飾ったり、一輪挿しの生花を飾ったりして季節感を演出したりします。現在ではとても贅沢な空間とも言えるかもしれませんが、たまに訪れる家で、季節の花でも飾られた整った綺麗な床の間を目にすると、その家の人の知性や教養を感じたりします。私の自宅にも半間の小さな床の間がありますが、娘たちの衣服を吊り下げてクローゼット代わりに使われていて、全く和風文化への敬意も知性も教養も感じられない恥ずかしい状況ですが、それもこれも全ては家主の私のお粗末な知性と教養のせいです。床の間は「とこしえ（永久）」という意味も掛けられていて、家の繁栄を象徴する場所とされるそうです。風水では良い「気」が溜まる場所とも言われるそうです。風水の知識はあまり持ち合わせていませんが、我が家では床の間を冒涜してしまっているようです。だから運気が上昇しないのかと今更ながら思いますが・・・。私もできるなら、経年変化や四季の移ろいや侘び寂びを床の間に演出できるような心に余裕のある、余白を持てるような生活を送れたらなどと生意気な願いは叶いそうにありませんが気持ちとしては持っておきたいです。こういう純和風文化はインバウンドが盛んなこの時代、日本人よりも欧米人などに受けるかもしれません。床に直に寝転んだり座する事に異文化を感じる人たちにとっては意味さえわかれば興味深い和風、侘び寂び文化でしょう。こちらのK様邸の工事はLDK側に置いている水屋（食器棚）の配置に適した場所が無く困って、壁をくり抜いて和室側の押入れの半分と床の間の半分をLDK側に取り込んで、そこに水屋を納めて障害物的に出っ張った状態を解消します。しかし事前の調査では、どう見ても家の構造的に重要な位置にある壁で、耐力壁にもなっていそうなので、構造耐力を損なわず、むしろ強化して、しかもお施主様のご要望を叶えるという内容の改修工事です。お施主のK様は今後も和室として、客間として、掛け軸を飾り、花を活ける床の間は残したいというご要望でこの度、そういったプチリノベーション工事を行なっています。
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20260213111758/</link>
<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 12:03:00 +0900</pubDate>
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<title>クローゼットの改造をきっかけに苦行ではない前向きな断捨離を考える</title>
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住宅リフォームのご相談をいただいていろんな方のお宅を訪問しますが、よく目にする光景は物の多さです。長年暮らしていると、生活における必要な家材と言えるものが蓄積して、所狭しと陳列状態で、気にはなっていながらも手を付けられずに年を重ねるといった状況だと思います。私自身もそんな生活を送っています。よくあるのは、ご子息が社会人になって家を出て、それまでの私物がそのまま残置しているという状況です。結構あるあるですね。４人家族が２人になって、４人分の生活感のままの暮らしの場を改善するのは住宅リフォームにおいてのあるあるパターンです。４人から２人になれば２人用のスペースに改善されるのが快適さのセオリーですが、そう簡単に踏み切れる訳ではありません。思い返せば自分の実家も昔はそんな感じだったかなと・・・。今流行りの断捨離が住宅リフォームのきっかけになるのは合理性をはらんだ流れです。本日、そんな感じのお困りごとを抱えるお客様のご依頼で、いつもお世話になっているO様から、妹さん宅の押入れの改装のご相談をいただきました。お家を見せていただき、お話をお聞きしました。どういったものを収納するのか、どういう使い方がいいのかをいろいろ考えてみてプランと見積りをしてみます。こういったプチリフォーム計画もお役に立てれば幸いです。
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20260211174803/</link>
<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 18:31:00 +0900</pubDate>
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<title>あったかいシステムバスにリフォーム完了</title>
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システムバス工事が先週いっぱいで終わりました。本日施主様宅を訪れて、入浴後の感想をお聞きしました。やはり湯船の保温力がかなり良くなったように感じるとおっしゃっていました。工事は先週１週間と、明けて月曜日は予備日ということで、今日までY様には仕事のお休みをとっていただいていました。でも、できるだけ先週いっぱいで完了できるように工程を組んでいましたが、予定通り滞りなく終えることができました。洗面所の方を１５cm程狭くして、その分浴室側に取り込んで広くしましたので、浴槽も大きくなり、工事前の浴槽よりもゆったりとしたサイズにできました。システムバスはタカラスタンダードのぴったりサイズを設置したので、ギリギリ広げられる寸法までサイズアップしました。洗面所の床には点検口を設けているので、いざという時の漏水や配管のチェックや湿気対策などに適応できます。ついでに腐食していた洗面所の床は半分撤去してやりかえました。断熱材も入れて、これでY様ご家族の入浴生活もかなり快適さが向上するでしょう。システムバス工事を行なったついでに7年前に外壁の塗り替えをさせていただいたので、外壁の状態を確認しておきました。まだまだツヤも落ちていないし、クラックも確認できないし、状態は非常に良好でした！外壁の状態が良くなければ、今回のお風呂リフォームの案件はいただけなかったかもしれないので、住宅リフォームも品質と信用と信頼が大事だとこんな時つくづく再認識いたします！
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20260202200516/</link>
<pubDate>Mon, 02 Feb 2026 20:39:00 +0900</pubDate>
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<title>寒いお風呂改装中</title>
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7年程前にご自宅の外装の全面塗り替えなどのリフォームをさせていただいたY様から、今回はお風呂のリフォームをご依頼いただきました。浴室内には、壁掛けタイプのカワック（ガス浴室暖房乾燥機）が付いていましたが壊れていました。窓も２箇所あり、換気など問題はないのですが、冬場はとても寒い浴室でした。掃除が行き届いていてとても綺麗にされているお風呂で、もったいない気もしますが洗面所側に漏水もあるようで、この度リフォームすることになりました。浴室を解体して洗面所の床下を見てみると、やはり浴室側のピッチ防水が切れていただろうと思われますが、水が染み出して溜水となっていました。床下換気もないので床板と材木がかなり湿気で劣化していました。いよいよシステムバスの設置工事です。少しでも風呂の面積を広くとるために今回は、タカラスタンダードぴったりサイズのシステムバスを選びました。浴槽も壁も断熱仕様です。これまで、お湯が冷めやすかったであろう在来工法のお風呂でしたので、追い焚きの回数も減り光熱費も少しはお安くなるでしょう。ここ数日、寒波がきて寒い日が続いていますが、仕事が終わり帰宅してからの入浴の心地よさはなんともいえないリフレッシュのひとときです。
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20260130133451/</link>
<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 15:06:00 +0900</pubDate>
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<title>明けましておめでとうございます</title>
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初出で初詣今日から営業開始です。早速、今年1人目のお客様が打ち合わせでご来店いただいて、また毎月OB客様宛に送らせていただいているニュースレターの新年号の発送や図面訂正など朝から、年初にしてはバタバタと忙しくて、結局毎年恒例の仕事始めの初詣が夕方にずれ込んでしまいました。縁起を担いで午前中に行きたかったのですが仕方ありません。でも成田山の境内はすいていて、社務所も締める準備をしていましたが、ギリギリでいつも納めている護摩木を書くことができました。昨年の建築業界は混乱の年でした。建材や住設機器など資材の高騰が激しくて、また４号特例の縮小など建築基準法の改定が行われ、新築住宅の着工までに混乱が生じて、着工件数も大幅に減少しました。これまでは２階建ての建物はほとんど業者まかせで、行政側がチェックする建築確認申請はほんの形式だけだったものを確認申請の際に構造図面や省エネ性能の計算が義務になりました。しかし申請する業者側も審査する行政側も準備不足と圧倒的なマンパワーが不足する中で規制だけ厳しくしたために申請も審査も著しく滞ってしまって大きく混乱が生じたようです。規制強化は建築コストにも跳ね返り、資材高騰と相まって価格高騰を引き起こしています。リフォームでも、木造戸建住宅の大規模リフォームは建築確認手続きの対象になりました。今年も世情の変化が激しくなりそうですが、丁寧に丁寧に仕事に取り組んで参ります。本年もよろしくお願い申し上げます。
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20260105202321/</link>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 20:54:00 +0900</pubDate>
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<title>例年になく多かった開口部の断熱リフォーム</title>
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今年は例年になく内窓工事など、開口部の断熱リフォームの工事をたくさんやらせていただきました。政府の令和６年度補正予算による、住宅省エネ2025キャンペーンの補助金が今年で最後の大型補助金になるとの触れ込みでスタートしました。そのせいか、これまでになく多くの開口部リフォームの発注をいただき少々不思議な感覚を覚えました。特に自社で広報活動を行なったわけでも無いので、約８割はOB客様でした。Before新築時から約30年のアルミ製玄関ドアでした。ドアクローザーと鍵が傷んでいたし、そろそろ取り替えうかと、ご相談いただきました。After高断熱玄関ドアで、タッチキー仕様です。開口部断熱リフォームの増加は、今年の4月から施行された建築基準法令の改定で新築戸建住宅の断熱基準の強化基準が追加されたため、リフォーム工事にもその影響があったのではないかと思います。最近まで日本の住宅は寒くても当たり前のようなところがあって、あまり気にされていなかったように思います。リフォーム工事をやっていても断熱材の入っていない住宅も珍しくありません。
しかし、これからは断熱基準が強化されたことにより、リフォームでも高断熱化が当たり前になってくるでしょう。世界的な省エネ基準強化の取り組みと、日本では超高齢化社会による寒暖差が人体の健康に及ぼすリスクなどもあるのでしょう。After上げ下げ窓の内側に内開きの内窓設置。LOW-E、ガス入りの複層ガラス。AfterLOW-E、ガス入りの複層ガラス。年末が近づいて慌ただしく感じだした頃、新たな補助金の発表がありました。今年、2025年が最後ではありませんでした。正式名称は分かりませんが、2025年度の補正予算で、来年の2026年度住宅省エネ事業補助金の施行が閣議決定したようです。内容はほぼ2025年度の条件が引き継がれるようです。今年も１年間ありがとうございました。皆様には深くお礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様良いお年をお迎えください。了
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20251230104109/</link>
<pubDate>Tue, 30 Dec 2025 11:52:00 +0900</pubDate>
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<title>戸建て住宅1階の全面リフォームで、太陽光を室内に直接とり入れ...</title>
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戸建て住宅1階の全面リフォームで、太陽光を室内に直接とり入れ...
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20250814211858/</link>
<pubDate>Thu, 14 Aug 2025 21:19:00 +0900</pubDate>
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<title>昭和40年代に建築された木造2階建て住宅を、令和の時代に断熱...</title>
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昭和40年代に建築された木造2階建て住宅を、令和の時代に断熱...
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20250811131652/</link>
<pubDate>Mon, 11 Aug 2025 13:16:00 +0900</pubDate>
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<title>U様が朝、お仕事に出かけてからほぼ1日で終えたプチリフォーム</title>
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U様が朝、お仕事に出かけてからほぼ1日で終えたプチリフォーム
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<link>https://taitohammer.com/blog/detail/20250808201249/</link>
<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 20:12:00 +0900</pubDate>
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